視力回復のための方法には色々ありますね。メガネやコンタクトレンズはもちろん、それ以外の良い視力回復法もご紹介します。
視力回復方法(レーシック7)
視力回復方法(レーシック7)
皆さまの多くが万能と思っていらっしゃる視力回復方法のレーシック。
これまでもいろいろな合併症や後遺症についてお話させていただきましたが、決してリスクのない万能な方法と言えるものではありません。
ですが、だからといって大きく後悔するような合併症や後遺症が少ないことも事実です。
ところで、このレーシックという視力回復方法には「失敗」というケースがあるのでしょうか。
それともないのでしょうか。
あるとしたならば、それはどのような状態を言うのでしょうか。
まず、お尋ねしたいのは、レーシックでの失敗といいますと皆さまはどのような状態をお考えになりますか。
たぶん多くのかたは、真っ先に失明を考えるのではないでしょうか。
もしくは、ほとんど視力が回復しなかった場合などではないでしょうか。
かなり前のことになりますが、某医院におきまして、レーシックに使用する器具の消毒を怠っていたために、失明したという例がありましたね。
当時は非常に騒がれました。
ですが、実際にはレーシックという手術そのものが原因で失明したという例は、現在のところ世界中にたった一件もないのです。
別の意味で驚かれたかもしれません。
しかし、これでずいぶんと安心していただけたのではないでしょうか。
では一体、レーシックにおける失敗とはどのような事だとお思いですか。
失明ではなく、失敗というケースがあるのでしたら、ぜひともその内容を知りたいですよね。
それについては、次回また詳しくお話させていただきます。
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